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脳卒中政策情報センターについて

脳卒中政策情報センターについて

 脳卒中は日本人の死因の第3位を占めています。発症した多くの方には運動まひや失語症などの後遺症が残り、また寝たきりなど重度な介護が必要となる最大の原因(約3~4割)にもなっています。高齢化とともに患者数の増加も予測されているものの、発症時の対応や搬送体制、治療やリハビリテーション、患者やご家族の相談支援など、あらゆる側面において課題が山積しているのが実情です。

 がんでは、患者とその関係者からの強い声を受け政党を超えた議員立法によって「がん対策基本法」が2006年6月に成立しました。これにより、がん患者を含める国民の視点に立った、国をあげての総合的ながん対策がとられるようになりました。この流れに続き、脳卒中においても「脳卒中対策基本法」の成立を目指す動きが活発になってきています。

 われわれ「脳卒中政策情報センター」は、脳卒中医療における課題や、患者の抱えている問題点を見直し、その具体的な指針を明らかにしていくとともに、脳卒中政策への患者の主体的な参加を担保する「脳卒中対策基本法」の成立を支援していく方針です。

更新日:2010年07月01日

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